※n=32 2018年12月実施 オネストフード株式会社調べ
科学的見地によって設計されたレガリエは、全ての原材料に意味があります。
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レガリエは主原料に生肉を使用。動物性原材料は68.2%になり、猫にとって最も重要なタンパク質を豊富に含んでいます。
さらに、穀物は一切使用せず、良質な芋類や豆類を使用することでグレインフリーのレシピを実現しました。
レガリエの特徴は科学的に検証された栄養バランス全体にあります。タンパク質量を上げる一方で、リスクにもなりえるミネラル類は適度に調整するなど、獣医師監修の元、綿密に計算された栄養設計を行っています。
レガリエは世界的な基準であるAAFCOの栄養基準をオールクリアしている総合栄養食です。
麻布大学獣医学部を卒業
在学中は国立保険医療科学院(旧国立公衆衛生院)のウイルス研究室でSRSV(小型球形ウイルス)の研究を行なう。
2010年に目黒区駒場にてキャフェリエペットクリニックを開業。皮膚科を得意とするためアレルギー治療の一環としての食事指導も多く、フードに対しての知識が豊富。
ワンちゃんもネコちゃんも、たとえ親子や兄弟、姉妹であっても10頭10色という考えの元、それぞれのタイプに合ったオーダーメイドの診療を心掛けている。
猫はもともと肉食の動物です。室内飼育が主流になった今でもそれは変わりません。それは必須アミノ酸である「アルギニン」と「タウリン」等の要求量は犬に比べて2倍程度あるにも関わらず、体内で生成できず全て食事の中から摂取する必要があるためです。これらのアミノ酸が豊富に含まれた肉類を主体にしたレガリエのレシピはキャットフードとして非常に魅力的です。
我々よりもずっと小さな体の猫たち。出来る限りいい物を食べさせて少しでも長生きしてもらいたいものです。そういった意味で、どこで獲れた肉や魚なのか明確に分かる事はとても大切です。また添加物がアレルギーにつながるケースもあるため、余計なものが入っていない、という事も重要なことだと考えます。
「なぜ人間向けには国産が良いとされるのに、キャットフードは海外産が主流なのだろう・・」
ナチュラル系食材通販会社にいた当社代表の佐藤が、
自身の愛猫のフードを探しているときにそんな疑問を持ったことから始まります。
調べてみると、品質の良いものを選ぼうとした際に
そもそも国産のものがほとんどなく、海外のものしか選択肢がないという状況でした。
しかし、海外産のものは、遠い日本に輸入するまでに多くの日数が
かかるために鮮度面とコスト面で、現地で買うよりも不利な条件になりがちです。
本来、食の分野では日本は世界をリードする存在であり、
「質の高い食材」「衛生面に優れた製造設備」の両方がそろっています。
そんな日本の強みを生かし、ペットフードにおいても日本ブランドから
世界をリードする商品を生み出したい。
そんな思いを込めて作り上げたのがこの「レガリエ」です。
目指したのは世界一の品質日本のペットフードの歴史はここから始まります。
鮮度の良い食材が集まる金沢港近くの立地
工場があるのは金沢港から車で10分ほどの場所。
金沢港より直送される魚をはじめ、全国から集まった食材は鮮度の良いうちにペットフードへと加工されます。
厳しい日本の基準をクリアした工場
日本でも厳しいことで有名なFAMICの基準をクリアした工場は、まさに世界に誇る日本の徹底した安全性を確保した環境です。更に、全商品の検品を行い商品は出荷されます。